顎関節症の治療と原因を解説|堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院
2026年09月10日
こんにちは(^^)
堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院です♪
「口を開けると顎が痛い」
「口を開けるとカクッと音がする」
「最近、顎が開きにくくなってきた」
「顎の痛みだけでなく頭痛や肩こりもある」
このようなお悩みはありませんか?
顎関節症は、顎の関節やその周辺に痛みや動かしにくさなどが起こる状態です。
今回は、顎関節症の原因や治療、整体・マッサージ、ツボ・鍼灸によるケアについて解説します。
顎関節症の原因は?
顎関節症の原因は一つとは限りません。
代表的な要因として、
・歯ぎしりや食いしばり
・ストレス
・頬杖をつく癖
・片側だけで噛む習慣
・猫背などの姿勢
・顎や首、肩周辺の筋肉の緊張
・外傷
などが挙げられます。
特に無意識の食いしばりは、顎周辺の筋肉に負担をかける原因になります。
「仕事中に気づくと歯を食いしばっている」「寝ている間に歯ぎしりを指摘された」という方は、顎への負担が続いていないか確認してみましょう。
顎関節症で頭痛が起こることはある?
顎関節症では、顎だけでなくこめかみや首・肩周辺に負担がかかることがあります。
そのため、顎の不調と一緒に頭痛や首・肩のこりを感じる方もいます。
ただし、頭痛にはさまざまな原因があり、すべてが顎関節症によるものとは限りません。
突然の激しい頭痛、手足のしびれや麻痺、意識障害など、いつもと違う症状がある場合は、顎関節症と自己判断せず医療機関を受診してください。
顎関節症の治療は何をする?
顎関節症の治療は、症状や原因によって異なります。
まずは歯科・口腔外科などで状態を確認し、必要に応じてマウスピースなどの治療が行われることがあります。
一方で、顎周辺だけでなく首や肩、背中などの筋肉の緊張や姿勢が関係している場合には、身体全体の状態を確認することも大切です。
「顎が痛いから顎だけを揉めばいい」と考えず、日常生活でどのような負担がかかっているのかを確認してみましょう。
整体やマッサージで顎関節症を治療できる?
顎関節症の症状がある場合、強い力で顎を揉んだり、無理に動かしたりするのはおすすめできません。
整体では、顎周辺だけでなく、首・肩・背中などの状態や姿勢を確認し、筋肉の緊張や身体の動きを整えることを目的としたケアを行う方法があります。
マッサージをする場合も、顎の関節を直接強く押すのではなく、周辺の筋肉をやさしくケアすることが大切です。
なお、口がほとんど開かない、強い痛みがある、症状が急激に悪化した場合などは、まず歯科・口腔外科への相談をおすすめします。
顎関節症にツボや鍼灸は?
顎関節症では、顎周辺だけでなく首や肩などにも筋肉の緊張がみられることがあります。
そのため、ツボを利用したセルフケアや鍼灸によって、周辺の筋肉の緊張をケアする方法もあります。
例えば、こめかみ周辺や顎の筋肉をやさしく触れ、気持ちよく感じる程度に刺激する方法があります。
ただし、痛みが強い場合や顎関節そのものに問題が疑われる場合は、無理に刺激しないようにしましょう。
鍼灸では、顎だけを見るのではなく、首・肩・背中など身体全体の状態を確認しながら施術を行います。
顎関節症を改善するために気をつけたいこと
治療と同時に、普段の生活で顎にかかる負担を減らすことも重要です。
・硬いものを噛み続けない
・ガムを長時間噛まない
・頬杖をつかない
・片側だけで噛まない
・無意識の食いしばりに気づく
・口を無理に大きく開けない
・ストレスや疲労を溜め込みすぎない
特に食いしばりは無意識に行っていることが多いため、日中に「上下の歯が接触していないか」を確認してみるのもおすすめです。
顎の痛みを放置しても大丈夫?
顎の音だけで痛みや開閉障害がない場合は、必ずしも積極的な治療が必要とは限りません。
しかし、「以前より口が開きにくい」「痛みが続いている」「食事がしづらい」などの場合は、放置せず一度状態を確認することをおすすめします。
顎関節症は原因が一つとは限らないため、顎だけではなく、食いしばり・姿勢・首や肩の緊張・ストレスなど、複数の要因を考えることが大切です。
堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、整体や鍼灸を通して、顎周辺だけでなく首・肩・背中など身体全体の状態を確認しながら施術を行っています。
泉北ニュータウンをはじめ、栂・美木多、光明池、泉ヶ丘周辺で顎関節症による顎の痛みや頭痛、首・肩のこりでお悩みの方は、お気軽にご相談ください(^^)
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