筋・筋膜性腰痛でお困りの方は

堺市南区のはやし整骨院に

ご相談ください！！！

腰部の筋肉や筋膜に負担がかかったことによって生じた腰痛のことを言います。

骨や神経が原因ではないため、レントゲンでは異常が見られず、足にしびれや痛みが出ないのも特徴です。

筋・筋膜性腰痛の症状

・立ち上がり、歩行、前屈みなど腰回りを動かした時に痛みが出る

・腰を押すと痛みがある

前屈み、中腰姿勢で腰をひねる動きをすると、腰にかかる負担が大きくなり、筋・筋膜性腰痛を引き起こすことが多くなります。

スポーツでは、テニスやゴルフなどでのスイング、野球のピッチング、バレーボールやスキーなどのジャンプの着地時に起きやすいです。

その他、重たいものを持ち上げたり、デスクワークや運転で長時間同じ姿勢でいたり、前屈みや中腰姿勢を繰り返したりして発症することも多くあります。

激しい痛みが出ているときはまず、アイシングと安静が必要です。

テーピングをして動きを制限すると、痛みが軽減されることもあります。

痛みが落ち着いてきたら、血流を良くして治りを早めるために温めたり、軽い運動をしたりします。

当院にお越し頂いた場合は、問診や検査の結果から患者様にとって最適な施術をさせて頂きます。

痛い部分だけで無く、他の場所に原因があることも多いため、全身をみさせて頂く必要があります。

また、自律神経の乱れによる自然治癒力の低下を改善するため、自律神経調節も行います。

筋・筋膜性腰痛を早く・根本的に治したい方は、是非はやし整骨院にお越しください！