ボクサー骨折


- こぶしで物を殴った後から、 小指側の手の甲が腫れて痛い
- 手を握ると痛みが強く、グーがうまく作れない
- 放っておけば治ると思っていたが、 手の形が少し変わってきた気がする
- 整形外科では「骨折」と言われたが、 どうしていいか分からない
- スポーツや日常生活に早く復帰したい
ボクサー骨折でお困りの方は、
堺市南区のはやし整骨院にご相談ください!!
ボクサー骨折になってしまう原因は?│堺市南区のはやし整骨院
ボクサー骨折とは、第5中手骨(小指の骨)の付け根部分が折れてしまう骨折のことで、
拳を握った状態で強く物を殴ったときなどに発生しやすいのが特徴です。
正式には「第5中手骨頚部骨折」と呼ばれます。
この骨折は格闘技をしている人だけでなく、
日常生活の中で以下のような動作によっても起こることがあります。
◎怒りや衝動で壁や家具を拳で叩いた
◎転倒した際に拳を握ったまま地面に手をついた
◎重い物を持ち上げようとして手に強い負荷がかかった
骨折の程度によっては、痛みはあっても指がある程度動かせることがあり、
「ただの打撲」と思って放置してしまうケースも少なくありません。
ボクサー骨折が悪化する理由は?
ボクサー骨折が悪化する主な理由は、
「骨折していることに気づかず、そのまま手を使い続けてしまう」
ことにあります。
小指側の中手骨は比較的柔軟で、折れても腫れや痛みが軽い場合があります。
しかし、固定をしないまま動かしてしまうと、
骨がずれたまま癒合してしまい、手の変形や握力低下につながることがあります。
また、骨のズレが強い場合には、指の長さが変わってしまうこともあります。
これにより、他の指とのバランスが崩れ、
手全体の使い方に影響が出る可能性もあります。
「なんとなく痛いけど大丈夫だろう」と思っていると、
知らないうちに後遺症が残るリスクが高まるため、早期の評価と対応が必要です。
ボクサー骨折の施術方法は?│堺市南区のはやし整骨院
当院では、ボクサー骨折に対して、
整復・固定・リハビリ・生活指導の4つの柱で施術を行っています。
1,骨折の評価と整復
まずは視診・触診・可動域検査を行い、
骨のズレや変形の程度を評価します。
必要に応じて提携の医療機関でX線検査を受けていただく場合もあります。
骨がずれている場合は、徒手整復を行い、
正しい位置に戻します。(非観血的整復)
2,固定(ギプスやシーネ)
整復後は、骨が安定して癒合するよう、
専用のシーネや固定具でしっかりと保持します。
当院では、症状と生活スタイルに合わせたオーダーメイドの固定を行うため、
快適さと効果の両立を目指します。
3,固定中のサポートとセルフケア指導
固定期間中も、手首や肘の可動域が落ちないように
他部位の軽い運動指導を行います。
また、日常生活での注意点や、
痛みを軽減するための工夫も具体的にお伝えします。
4,固定後のリハビリ
骨が癒合した後は、関節の柔軟性や筋力の回復を目指して
段階的な運動療法を行います。早く使いたいからと無理をすると
再骨折や変形のリスクがあるため、専門家の管理のもとで安全に
回復を図ることが重要です。
ボクサー骨折が改善するまでの期間は?│堺市南区のはやし整骨院
一般的に、骨が癒合するまでに約3〜5週間の固定期間が必要です。
その後、可動域や筋力の回復を目指して
さらに2〜4週間程度のリハビリが推奨されます。
ただし、骨のズレが強い場合や、
治癒過程に個人差がある場合には、
回復にもう少し時間がかかることもあります。
無理に早期復帰を目指すよりも、
確実に治してから手を使うことが、長い目で見て大切です。
スポーツ復帰や仕事復帰のタイミングについても、
痛みの有無だけでなく、機能的な回復が十分かどうかを
確認した上で判断する必要があります。
当院ではその見極めも丁寧にサポートします。
「このくらい大丈夫」と思わずに、まずはご相談を
ボクサー骨折は、適切に対応すれば比較的良好に
治るケガですが、初期対応を誤ると変形や機能障害を
残すこともある骨折です。「ちょっと痛いだけ」と思っても、
実は骨が折れていた…というケースも珍しくありません。
当院では、スポーツ外傷や急性の骨折対応も得意としており、
固定からリハビリまで一貫してサポートが可能です。
手の痛みや腫れで不安を感じたら、お早めにご相談ください。
再び安心して拳を握れる日まで、全力でお手伝いさせていただきます。










