アキレス腱断裂の治し方と回復へのポイントとは?|堺市南区のはやし整骨院

2025年11月10日

「運動中に“バチン”と音がして歩けなくなった」

「ふくらはぎを蹴られたような衝撃を感じた」

このような症状は アキレス腱断裂 の可能性があります。

堺市南区の はやし整骨院・鍼灸院 でも、スポーツ中や階段での転倒など、

日常生活の中でアキレス腱を損傷された方のご相談を多く受けています。

今回は、アキレス腱断裂の原因から治し方、

そして再発を防ぐためのリハビリやセルフケアについてお伝えします。


■アキレス腱断裂とは?

アキレス腱断裂は、ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)と

かかと(踵骨)をつなぐ強靭な腱が切れてしまうケガです。

特に以下のような場面で多く発生します。

  • スポーツ中に急なダッシュ・ストップ・ジャンプをしたとき

  • 階段の上り下りや段差で踏み外したとき

  • ふくらはぎが硬くなっている状態で急に力を入れたとき

年齢的には30〜50代の男性に多く見られ、

普段運動不足の方が久しぶりに体を動かした際にも起こりやすいです。


■主な症状とチェックポイント

アキレス腱断裂の特徴的な症状は以下の通りです。

  • 「後ろから蹴られたような衝撃」を感じる

  • 断裂時に“バチン”という音がする

  • つま先立ちができない

  • かかと付近がへこんでいる

  • 歩行が困難になる

軽い痛みや腫れだけのケースもありますが、

実際には腱が完全に切れていることも多いため、

自己判断で放置せず、早めの受診が大切です。


■アキレス腱断裂の治し方

治療方法は 「手術」「保存療法」 に分かれます。

① 手術療法

断裂した腱を直接縫合してつなぐ方法です。

スポーツ復帰を目指す方や、再断裂リスクを減らしたい場合に選ばれます。

手術後はギプスや装具を使用し、徐々にリハビリを進めていきます。

② 保存療法

装具やギプスで足首を固定し、腱の自然治癒を促す方法です。

最近では医療技術の進歩により、保存療法でも良好な回復が期待できます。

ただし、再断裂のリスクを減らすためには、

リハビリと正しい歩行練習が非常に重要です。


■はやし整骨院・鍼灸院でのサポート内容

堺市南区・泉北ニュータウン・栂・美木多・光明池・泉ヶ丘エリアからも、

アキレス腱断裂後のリハビリ目的で多くの方がご来院されています。

当院では、

  • 手術後や装具除去後の可動域回復

  • 歩行・階段動作のトレーニング

  • ふくらはぎの筋力回復

  • 再断裂防止のための動作指導

など、段階的に無理のない回復プログラム を行っています。

特に、患部を直接マッサージするのではなく、

関連する筋膜や足首・膝・骨盤のバランスを整えることで、

腱へのストレスを軽減しながら自然な回復を促します。


■リハビリとセルフケアの重要性

アキレス腱断裂後のリハビリは「再発防止」のために欠かせません。

✅ ストレッチ

ふくらはぎや足首の柔軟性を保つことで、腱への過度な負担を防ぎます。

※痛みやつっぱりがある場合は無理をせず、医師・施術者の指導のもとで行いましょう。

✅ 筋力回復トレーニング

患部をかばって歩く癖がつくと、

足全体のバランスが崩れ、再断裂リスクが高まります。

少しずつふくらはぎ・太もも・お尻の筋肉を鍛えることが大切です。

✅ 冷却と温熱の使い分け

痛みが強い初期は「アイシング」で炎症を抑え、

その後は「温めて血流を促す」ことで回復を助けます。


■放置は危険!再断裂のリスク

「痛みが和らいだから」といって無理に動かすと、

再断裂してしまうケースも少なくありません。

特に、運動復帰のタイミングは慎重に見極める必要があります。

はやし整骨院・鍼灸院では、

段階ごとの動き方・歩行フォーム・筋力チェックを行い、

安全な復帰をサポートしています。


■まとめ

アキレス腱断裂は一度起こすと長期のリハビリが必要なケガです。

ですが、正しい治療と段階的なリハビリを行えば、

多くの方が以前のように運動や日常生活に戻れます。

堺市南区・泉北ニュータウン・栂・美木多・光明池・泉ヶ丘周辺で

アキレス腱断裂の後遺症や不安を抱えている方は、

はやし整骨院・鍼灸院 にご相談ください。

一人ひとりに合わせた施術とリハビリで、

しっかりと再発防止までサポートいたします。

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TFCC損傷の原因と治し方とは?|堺市南区のはやし整骨院

2025年10月27日

■TFCC損傷とは?

手首の小指側に痛みが出る場合、「TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)」の可能性があります。

TFCCとは、手首の小指側にある軟骨や靭帯の集まりのことで、手首の動きを安定させる重要な役割を持っています。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院にも、泉北ニュータウン栂・美木多光明池泉ヶ丘から

「手首の痛みが長引く」「動かすと小指側がズキッと痛い」という症状で来院される方が多くいらっしゃいます。

TFCC損傷は、スポーツ・仕事・日常動作など、どんな人にも起こりうる手首のトラブルです。


■TFCC損傷の原因

TFCC損傷の主な原因は以下の3つです。

① 手首の使いすぎ

テニス・ゴルフ・野球・バドミントンなどのスポーツでは、手首をひねる・捻じる動きが多く、

これが繰り返されることでTFCCが摩耗し、損傷が起こります。

② 転倒などの外傷

転んだ際に手をついてしまい、手首に強い衝撃がかかると損傷することがあります。

③ 加齢や退行変性

年齢を重ねることでTFCC自体がすり減り、日常生活の動作でも損傷が起きやすくなります。


■TFCC損傷の症状と重症度チェック

TFCC損傷の特徴的な症状には以下のようなものがあります。

  • 手首の小指側がズキズキ痛む

  • ドアノブを回すと痛い

  • 手首をひねる動作で強い違和感

  • 手をつくと痛みが走る

このような症状が2週間以上続く場合、自然治癒は難しい可能性があります。

軽度の場合は、安静やテーピング、サポーターでの固定により改善が期待できますが、

中~重度の場合は、放置すると手首の不安定感や変形につながるリスクもあります。


■TFCC損傷は自然治癒する?

軽度のTFCC損傷であれば、安静と固定をしっかり行うことで自然治癒するケースもあります。

ただし、痛みを我慢して使い続けたり、湿布だけで済ませてしまうと、

軟骨や靭帯に負担がかかり続け、治らない状態に進行してしまうこともあります。

「一時的に痛みが引いたけれど、また再発する」という方は、

根本的にTFCCが治癒していない可能性があります。


■セルフチェック方法

ご自宅でできる簡単なチェック方法をご紹介します。

  1. 手首を小指側に軽く曲げる

  2. その状態で反対の手で押さえる

  3. 小指側の関節に痛みや違和感があるか確認

痛みが強い場合は、TFCC損傷が疑われます。

そのまま放置せず、早めに専門家の診察を受けましょう。


■サポーター・テーピングの重要性

TFCC損傷は、手首の安定性を保つことが回復のカギです。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、症状の重症度に応じて

サポーターやテーピングを使い分け、無理のない固定を行います。

特に仕事や家事で手を使わないわけにいかない方には、

日常生活で外せるタイミングも考慮したケアを提案しています。


■手術が必要なケース

保存療法(安静・固定・施術)でも改善しない場合、

損傷の程度によっては手術が検討されることもあります。

ただし、すべてのケースで手術が必要というわけではなく、

多くの方は早期の施術と適切な固定で回復が見込めます。

はやし整骨院・鍼灸院では、手術が必要な状態かどうかも含めて

病院との連携や紹介も行っています。


■TFCC損傷のセルフケア

症状が落ち着いてきたら、再発防止のために以下のセルフケアを心がけましょう。

  1. 手首を無理にひねらない

     ペットボトルのキャップを開ける・雑巾を絞るなどの動作は控えめに。

  2. 冷却と温熱を使い分ける

     痛みが強いときは冷やし、慢性的な違和感には温めて血流を促します。

  3. 手首のストレッチと筋トレ

     痛みが落ち着いてきたら、前腕の筋肉をほぐすストレッチが効果的です。


■まとめ

TFCC損傷は軽視されがちですが、放置すると慢性化し、手首を動かすたびに痛みが出るようになります。

「自然に治るだろう」と我慢せず、早めの対処が大切です。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、手首の痛みの原因をしっかり見極め、

症状の重症度に応じたテーピング・サポーター指導・リハビリまで行っています。

泉北ニュータウンや栂・美木多光明池泉ヶ丘など、

周辺地域からも多くの方にご来院いただいております。

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肘内障の原因とは?|堺市南区のはやし整骨院

2025年10月25日

小さなお子さまが「腕が痛い!」「動かしたくない!」と泣いている…。

そんなときに多いのが、**肘内障(ちゅうないしょう)**という状態です。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院にも、泉北ニュータウン栂・美木多光明池泉ヶ丘などから、「子どもの腕が抜けたかもしれない」と来院されるご家族が多くいらっしゃいます。

今回は、肘内障の原因や特徴、そして対処法について詳しくご紹介します。


■肘内障とは?

肘内障とは、乳幼児(主に1歳〜5歳くらい)に多く見られる、肘の関節が部分的に外れるような状態です。

医学的には「橈骨頭亜脱臼(とうこつとうあだっきゅう)」と呼ばれます。

子どもの腕の骨はまだ成長途中で、靭帯(じんたい)が柔らかく、骨の形も大人ほど安定していません。

そのため、強く腕を引っ張られることで肘の関節がズレてしまうのです。


■肘内障の主な原因

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、以下のような場面で肘内障が起こるケースが多く見られます。

① 手を引っ張ったとき

最も多い原因がこれです。

お子さまが転びそうになったとき、思わず手を強く引っ張ってしまう — そんな瞬間に、橈骨が靭帯から外れて肘内障になります。

② 服を着せたり脱がせたりする動作

袖を通すときに腕を強く引っ張ることでも発生します。

特に冬場、厚手の服を着せるときなどは要注意です。

③ 転倒や手をついた衝撃

転んだ際に手をついたり、無理な角度で腕をねじったりすることで関節にズレが生じることもあります。

④ 繰り返しの引っ張り動作

何度も肘内障を起こしている場合、靭帯がさらに緩みやすくなり、軽い力でも外れやすくなります。

「またなった!」という再発も珍しくありません。


■肘内障の症状

肘内障が起きると、次のような特徴的な症状が現れます。

  • 腕を動かそうとしない(特に肘を伸ばしたまま下げている)

  • 痛がって泣くが、腫れや内出血はほとんどない

  • 肘や手首を動かすと強い痛みが出る

  • 手のひらを上に向けようとしない

この状態を見て「骨折かも?」と心配される保護者の方も多いですが、肘内障は適切な整復を行えばすぐに改善するケースがほとんどです。


■肘内障が起きやすい年齢と理由

肘内障は主に1歳〜5歳くらいの子どもに多く発生します。

理由は、

  • 骨がまだ細く、橈骨頭が丸くない

  • 靭帯が柔らかく関節が外れやすい

  • 肩から肘までの距離が短く、引っ張る力が肘に伝わりやすい

という構造的な特徴があるためです。

6歳を過ぎるころには骨や靭帯が発達し、自然と起こりにくくなります。


■はやし整骨院・鍼灸院での対応

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、肘内障が疑われる場合、まず丁寧に状態を確認します。

骨折などの重大な外傷がないことを確認した上で、**専門的な整復法(関節をもとに戻す施術)**を行います。

整復が成功すると、「カチッ」という感覚とともに、痛みがスッと引き、数分後にはお子さまが普通に腕を動かせるようになることがほとんどです。

ただし、何度も繰り返す場合は、靭帯の緩みや使い方の癖があるため、再発予防のための生活アドバイスもお伝えします。


■ご家庭での注意点

  • 手を引っ張って立たせたり、持ち上げたりしない

  • 服を着せるときは肘を曲げたまま優しく動かす

  • 再発した場合は無理に動かさず、すぐに整骨院や医療機関へ

無理に動かすと痛みが悪化する場合もあります。

「またなったかも?」と思ったら、堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院までお気軽にご相談ください。


■まとめ

肘内障は、正しく整復すればその場で改善することが多いですが、繰り返すと肘が外れやすくなることもあります。

原因を理解し、日常生活で注意することで予防が可能です。

泉北ニュータウンや栂・美木多光明池泉ヶ丘エリアからも多くのお子さまが来院されています。

お子さまの「腕が動かない」「泣き止まない」などの症状が見られたら、早めの受診をおすすめします。

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変形性肘関節症の原因とは?|堺市南区のはやし整骨院

2025年10月24日

■はじめに

「肘を曲げ伸ばしすると痛い」「重い物を持つと肘の内側がズキッとする」「肘の動きが固くなってきた」

そんな症状でお困りではありませんか?

それは変形性肘関節症(へんけいせいちゅうかんせつしょう)の可能性があります。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院
にも、泉北ニュータウン栂・美木多光明池泉ヶ丘からこの症状で来院される方が多くいらっしゃいます。

年齢とともに進行しやすい関節の変形ですが、早期に原因を把握してケアすることで、痛みの軽減や進行予防が可能です。

 


■変形性肘関節症とは?

変形性肘関節症とは、肘関節の軟骨がすり減り、関節内で炎症が起こることで痛みや可動域の制限、関節の変形を引き起こす疾患です。

肘関節は上腕骨・橈骨・尺骨の3つの骨で構成されており、これらの骨を覆う軟骨がクッションのような役割を果たしています。

しかし、長年の負担や外傷の影響で軟骨がすり減ると、骨同士が直接こすれ合い、痛みや変形が生じます。


■主な症状

変形性肘関節症の代表的な症状は以下の通りです。

  • 肘の曲げ伸ばしで痛みが出る

  • 肘の可動域が狭くなる

  • 肘を完全に伸ばせない・曲げられない

  • 肘の外側や内側に慢性的な違和感

  • 腫れや熱感を感じることがある

進行すると、関節内に骨のトゲ(骨棘:こつきょく)ができて可動がさらに制限され、日常生活にも支障が出てきます。


■変形性肘関節症の原因

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、以下のような原因で発症・悪化するケースが多く見られます。

① 長年の使いすぎ(過使用)

肘を酷使するスポーツ(野球・テニス・ゴルフなど)や仕事(大工・整備・介護職など)では、肘の関節軟骨に繰り返し負担がかかります。

この「慢性的な摩耗」が軟骨のすり減りを早め、関節の変形を引き起こします。

② 外傷や骨折の後遺症

肘の骨折や脱臼を過去に経験した場合、関節の構造がわずかにずれることで、軟骨の一部に負担が集中しやすくなります。

時間の経過とともにその部分が変形し、痛みを伴うケースがあります。

③ 加齢による軟骨の劣化

年齢を重ねるとともに、軟骨の水分量や弾力性が低下します。

その結果、関節がこすれやすくなり、変形や炎症を起こしやすくなります。

④ 姿勢や動作のアンバランス

猫背や巻き肩などで腕の軌道が乱れると、肘への負担が偏ります。

デスクワークやスマートフォンの長時間使用も、肘・肩・首の連動を崩し、慢性炎症の原因になることがあります。

⑤ 血行不良・筋肉の硬さ

肘まわりの筋肉が硬くなると、関節の動きが制限され、栄養が行き届かなくなります。

これも関節の摩耗を早める一因です。


■はやし整骨院・鍼灸院での施術方針

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、変形性肘関節症の痛みを軽減し、関節の可動域を改善するために以下のような施術を行っています。

  1. 関節周囲の筋肉バランスを整える手技療法

     硬くなった筋肉を緩め、関節の動きをスムーズにします。

  2. 鍼灸による血流改善と炎症緩和

     ツボを刺激して血流を促し、関節内の炎症を和らげます。

  3. 関節へのアプローチと動作指導

     ストレッチや生活動作の改善指導を行い、再発を防ぎます。

  4. 体の使い方の見直し

     肩や姿勢を含めた全身のバランスを調整することで、肘への負担を軽減します。

泉北ニュータウンや栂・美木多光明池からも、慢性の肘痛でご相談に来られる方が増えています。


■まとめ

変形性肘関節症は「年齢のせい」と諦められがちですが、

原因に合わせたケアを行えば、痛みの軽減や動きの改善は十分に可能です。

肘の違和感や痛みを感じたら、早めに堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院までご相談ください。

あなたの症状に合わせて、最適な施術と生活改善アドバイスを行います。

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橈骨神経麻痺の原因とは?|堺市南区のはやし整骨院

2025年10月23日

「手首が下がってしまう」「手の甲にしびれがある」「力が入りにくい」

このような症状でお困りではありませんか?

それは、橈骨神経麻痺(とうこつしんけいまひ)の可能性があります。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院
にも、泉北ニュータウンや栂・美木多光明池泉ヶ丘から同様の症状で来院される方が多くいらっしゃいます。

放置すると手首が動かしづらくなるなど、日常生活に支障をきたすこともあるため、早期の対応が大切です。


■橈骨神経麻痺とは?

橈骨神経麻痺とは、腕の外側を通る「橈骨神経」が何らかの原因で圧迫されたり損傷を受けたりすることで、手や腕にしびれ・筋力低下・感覚障害が起こる状態です。

橈骨神経は、上腕の後ろ側から前腕・手の甲まで走っており、腕を伸ばしたり手首を反らせたりする動きを支えています。

神経が圧迫されると、腕や手首の動きが制限され、いわゆる「下垂手(かすいしゅ)」と呼ばれる状態になることもあります。


■主な症状

橈骨神経麻痺の症状は、圧迫部位によって多少異なりますが、代表的なものは以下の通りです。

  • 手首を上に反らせなくなる

  • 手の甲や親指~中指にかけてのしびれ

  • 物をつかみにくい、力が入らない

  • 上腕や肘の外側に鈍い痛みがある

これらの症状が続く場合、早めに専門家の検査を受けることをおすすめします。


■橈骨神経麻痺の主な原因

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、次のような原因で橈骨神経麻痺を発症する方が多く見られます。

  1. 長時間の圧迫(寝違え・不良姿勢)

     深く眠っている間に腕を圧迫したり、肘を曲げた状態で寝てしまうと、神経が圧迫され麻痺が起こることがあります。

     いわゆる「土曜の夜麻痺(Saturday night palsy)」と呼ばれるタイプです。

  2. 外傷・骨折後の神経損傷

     上腕骨の骨折や脱臼の際に、橈骨神経が巻き込まれて損傷するケースがあります。

  3. スポーツや仕事による使いすぎ

     テニスやゴルフなど、腕をよく使う動作を繰り返すと、前腕や肘まわりの筋肉が硬くなり、神経を圧迫することがあります。

  4. 姿勢不良・猫背

     デスクワークで肩が内に入りすぎると、首から腕にかけての神経ラインが緊張し、橈骨神経にも負担がかかります。

  5. 血流不良・冷え

     冷えや循環の悪さも、神経への栄養供給を妨げ、しびれを引き起こす要因となります。

このように、橈骨神経麻痺は一時的な圧迫だけでなく、日常姿勢や筋肉バランスの崩れが深く関係しています。


■はやし整骨院・鍼灸院の施術方針

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、単に痛みやしびれを取るだけでなく、再発を防ぐ根本改善を重視しています。

  1. 丁寧なカウンセリングと検査

     症状の出ている部位だけでなく、首・肩・背中・姿勢全体を確認します。

  2. 手技療法で筋肉の緊張を緩和

     前腕や上腕の筋肉をゆるめ、神経の通りを良くします。

  3. 鍼灸施術で血流改善・神経回復促進

     鍼刺激により神経伝達の回復をサポートします。

  4. 姿勢指導・セルフケアの提案

     ストレッチやデスク環境の改善など、自宅でもできる再発予防法をお伝えします。

泉北ニュータウンや栂・美木多、光明池などの地域からも、神経症状のご相談で多くの方が来院されています。


■まとめ

橈骨神経麻痺は、原因を正しく見極めて適切なケアを行えば回復が期待できる症状です。

「手首が下がる」「手の甲がしびれる」「物がつかみにくい」などの違和感があれば、早めにご相談ください。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、症状の根本改善と再発予防を目的とした施術を行っております。

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尺骨神経麻痺の原因とは?|堺市南区のはやし整骨院

2025年10月20日

「小指と薬指がしびれる」「肘の内側をぶつけると電気が走るように痛い」

そんな症状でお困りではありませんか?

その原因の一つが「尺骨神経麻痺(しゃっこつしんけいまひ)」です。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院にも、泉北ニュータウンや栂・美木多光明池泉ヶ丘エリアからこの症状でお悩みの方が多く来院されています。

神経のトラブルは放置すると悪化しやすく、早めの対処がとても重要です。


■尺骨神経麻痺とは?

尺骨神経麻痺とは、腕から手にかけて走る「尺骨神経」が圧迫されたり傷ついたりすることで、しびれや筋力低下、感覚異常が起こる状態です。

この神経は、肘の内側を通っており、そこを通過する際に圧迫を受けやすい構造になっています。

肘を曲げ伸ばしする動作や、長時間肘を曲げた姿勢を続けることで、神経が圧迫されて炎症が起こるのです。


■主な症状

尺骨神経麻痺の症状は、初期と進行期で異なります。

〈初期症状〉

  • 小指・薬指にしびれや違和感がある

  • 肘の内側を押すとピリッと痛む

  • 手を強く握れない

〈進行すると〉

  • 小指と薬指の動きが悪くなる

  • 手の筋肉がやせてくる(特に小指側)

  • 物をつまむ、字を書くなどの細かい動作が難しくなる

しびれが長期間続くと、感覚や筋肉が回復しにくくなるため、早期対応がカギとなります。


■尺骨神経麻痺の原因

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院に来られる方の多くは、次のような原因が関係しています。

  1. 肘の曲げすぎ・長時間の姿勢

     デスクワークやスマホ操作などで肘を曲げたまま長時間過ごすことで、神経に圧迫が加わります。

  2. スポーツや仕事による肘への負担

     野球・ゴルフ・テニスなど、肘を酷使する動作を繰り返すと炎症が起こりやすくなります。

  3. 肘をぶつける・ケガをした過去

     骨折や脱臼などの既往歴がある方は、神経の通り道が狭くなっているケースもあります。

  4. 猫背や肩こりなどの姿勢不良

     姿勢の崩れが腕全体の筋肉バランスを乱し、肘まわりの神経に負担をかけることも。

  5. 加齢や筋力低下

     加齢により筋肉が衰えることで、神経を保護するクッションが減り、圧迫されやすくなります。

このように、尺骨神経麻痺は「神経そのもの」だけの問題ではなく、姿勢・筋肉バランス・生活習慣が深く関係しています。


■はやし整骨院・鍼灸院の施術方法

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、

痛みやしびれの改善だけでなく、神経に負担をかけない身体づくりを目指します。

施術の流れ:

  1. 問診・検査で原因部位を特定

     肘だけでなく、肩・首・背中の動きも確認します。

  2. 手技療法で筋肉の緊張を緩和

     肘から前腕、肩までの筋肉バランスを整えます。

  3. 鍼灸施術・電気療法で神経の回復を促進

     血流改善により、しびれの軽減と再生をサポート。

  4. 姿勢改善・ストレッチ指導

     デスクワークやスマホ姿勢の見直しも行います。

当院では、泉北ニュータウンや光明池、栂・美木多エリアからも多くの方にご来院いただいております。


■まとめ

尺骨神経麻痺は、初期のうちにケアを始めれば回復が早い症状です。

「小指・薬指がしびれる」「肘の内側が痛い」などの違和感を感じたら、早めに専門家へ相談しましょう。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、症状の根本原因を見極め、再発しにくい身体づくりをサポートいたします。

お気軽にご相談ください。

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ゴルフ肘の症状と原因とは?|堺市南区のはやし整骨院

2025年10月18日

■はじめに

ゴルフのスイング中や、日常生活の動作で肘の内側がズキッと痛むことはありませんか?

その症状は「ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)」かもしれません。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院にも、泉北ニュータウンや栂・美木多光明池泉ヶ丘エリアから多くの方がこの症状で来院されています。

ゴルフ肘は、スポーツだけでなく家事やデスクワークをする方にも起こる、意外と身近な症状です。


■ゴルフ肘とは?

ゴルフ肘とは、肘の内側にある「上腕骨内側上顆」という部分に炎症が起こる症状を指します。

スイングや物を持つ動作などで、前腕の筋肉(特に手首を曲げる筋肉)を使いすぎることで、腱が引っ張られて炎症が発生します。

名前の通りゴルファーに多く見られますが、実際にはゴルフをしていない方にも起こることが多いです。

特に、長時間のパソコン作業や重い荷物の持ち運び、掃除・料理などでも発症することがあります。


■主な症状

ゴルフ肘の代表的な症状は以下のとおりです。

  • 肘の内側を押すと痛い

  • タオルを絞る・ドアノブを回すと痛む

  • 手首を曲げる・力を入れると痛みが出る

  • 物を持つと肘から前腕にかけてズーンと痛みが走る

特に、朝の動作や冷えたときに症状が強く出ることがあります。

放置していると、日常生活のあらゆる動作に支障が出てしまうこともあります。


■原因と悪化の要因

ゴルフ肘の原因は、**手首や肘の使いすぎ(オーバーユース)**による筋肉・腱の炎症です。

さらに悪化させる要因としては、

  • ゴルフやテニスなどでのスイングフォームの崩れ

  • 長時間のスマホ・PC作業による前腕の緊張

  • 猫背や巻き肩などの姿勢不良

  • 運動不足や加齢による筋力低下

などが挙げられます。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、肘だけでなく肩・背中・姿勢全体のバランスを確認し、根本的な改善を目指します。


■はやし整骨院・鍼灸院の施術方法

当院では、痛みを軽減させるだけでなく、再発しにくい身体づくりを大切にしています。

施術の流れは以下の通りです:

  1. 丁寧な問診・検査で痛みの原因を特定

  2. 肘・前腕の筋緊張をほぐす手技療法

  3. 炎症が強い場合は鍼灸施術や超音波療法で回復を促進

  4. 肩や背中など、姿勢を支える筋肉の調整

  5. 自宅でできるストレッチ・エクササイズ指導

これにより、痛みの軽減だけでなく、スイングフォームや作業姿勢の改善にもつながります。


■ご来院者の声

泉北ニュータウンや栂・美木多、光明池などから来院された方々からは、

「スイング時の痛みがなくなった」「仕事中の腕の疲れが減った」

といった喜びの声を多数いただいています。

再発防止のためのアフターケアにも力を入れており、ゴルフを再開できた方も多くいらっしゃいます。


■まとめ

ゴルフ肘は、早期の対処で回復が早まります。

「少し我慢すれば大丈夫」と放置していると、慢性化して治りづらくなることもあります。

肘の内側の痛みや違和感を感じたら、早めにご相談ください。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院が、あなたの肘の健康をしっかりサポートいたします。

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足底腱膜炎の症状と原因とは?|堺市南区のはやし整骨院

2025年10月17日

■はじめに

朝起きて一歩目を踏み出したときに、足の裏にズキッとした痛みを感じたことはありませんか?

その症状、もしかすると「足底腱膜炎(そくていけんまくえん)」かもしれません。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院にも、泉北ニュータウンや栂・美木多光明池泉ヶ丘などから多くの方がこの症状で来院されています。


■足底腱膜炎とは?

足底腱膜炎とは、かかとから足の指の付け根に伸びる「足底腱膜(そくていけんまく)」という組織に炎症が起きる症状です。

この部分は歩行や立ち姿勢を支える重要な役割を持っており、長時間の立ち仕事や硬い靴、運動による負担の積み重ねで痛みが出やすくなります。


■主な症状

足底腱膜炎の代表的な症状は、次のようなものです。

  • 朝起きて立ち上がった瞬間に足裏が痛む

  • 立ちっぱなしでかかとがズキズキする

  • 長く歩くと足裏が突っ張るように痛い

  • 足の裏を押すと一点が強く痛む

特に「朝の一歩目の痛み」は、足底腱膜炎の典型的なサインです。

放置すると、かかとの骨に**骨棘(こつきょく)**と呼ばれるトゲのような変化が生じることもあります。


■原因と悪化の要因

足底腱膜炎の主な原因は、足裏への繰り返しの負担です。

具体的には:

  • 長時間の立ち仕事

  • クッション性のない靴の使用

  • 急な運動(ランニング、ジャンプなど)

  • 扁平足・外反母趾などの足の歪み

  • 体重増加による負担

特に最近は、コロナ禍で運動不足になったあと急にウォーキングを始めて痛みが出た、という方も増えています。


■はやし整骨院・鍼灸院での施術方法

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、痛みのある足裏だけでなく、全身のバランスや歩き方にも注目して施術を行っています。

施術の流れ:

  1. 丁寧な問診と検査で原因を明確化

  2. 足裏やふくらはぎの筋肉の緊張を緩める手技療法

  3. 炎症が強い場合は超音波療法や鍼灸施術で回復を促進

  4. 姿勢や重心バランスを整えるストレッチ指導

  5. 自宅でできるセルフケア・靴選びのアドバイス

痛みを「取る」だけでなく、「再発しない足づくり」を目指しています。


■ご来院者の声

泉北ニュータウンや栂・美木多、光明池などからも多くの方が来院され、

「朝の痛みが出なくなった」「仕事中の立ち姿勢が楽になった」など、喜びの声をいただいています。

足の痛みがあると、日常生活すべてに影響が出てしまいます。

早めのケアが早期回復のポイントです。


■まとめ

足底腱膜炎の症状は、軽度のうちに対処すれば早く回復します。

「朝の一歩目が痛い」「足の裏がいつも突っ張る」などの症状がある方は、放置せずにご相談ください。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院が、あなたの足の健康をサポートいたします。

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テニス肘の症状と原因を解説|堺市南区のはやし整骨院

2025年10月16日

■はじめに

「最近、肘の外側がズキッと痛む」「物をつかむだけで痛い」——そんな症状でお悩みではありませんか?

その痛み、もしかすると**テニス肘(上腕骨外側上顆炎)**かもしれません。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院にも、泉北ニュータウンや栂・美木多光明池エリアから多くの方がこの症状で来院されています。


■テニス肘とは?

テニス肘とは、肘の外側の筋肉や腱が炎症を起こすことで痛みが出る症状です。

名前の通りテニスをしている方に多く見られますが、実際は家事やデスクワーク、重い荷物を持つ仕事の方にも多い疾患です。


■主な症状

  • 物を持ち上げると肘の外側が痛む

  • タオルを絞る・ペットボトルのふたを開けると痛む

  • パソコンのマウス操作で痛みが出る

これらの動作のたびに肘の筋肉(前腕伸筋群)に負担がかかり、炎症が悪化してしまいます。


■原因と悪化の理由

テニス肘の原因は、**使いすぎ(オーバーユース)**がほとんどです。

長時間のスマホ操作や、家事などで手首を反らす動作を繰り返すことで筋肉が硬くなり、炎症が起こります。

また、姿勢の悪さや肩・背中の硬さが関係していることもあります。


■はやし整骨院・鍼灸院の施術方法

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、

単に痛みを取るだけでなく、再発を防ぐ根本改善を目指します。

施術の流れ:

  1. 丁寧な問診で原因を特定

  2. 炎症部位の負担を減らす手技療法

  3. 筋肉バランスを整えるストレッチ・鍼灸

  4. ご自宅でできるセルフケア指導

「痛みを繰り返さない肘づくり」を目標にサポートいたします。


■ご来院いただく方の声

泉ヶ丘や光明池、栂・美木多エリアからも「仕事で手を使うから助かった」「家事が楽になった」といった声を多く頂いています。


■まとめ

テニス肘は放置してしまうと慢性化し、日常生活に支障が出てしまいます。

早めの施術で回復を早めることが大切です。

肘の痛みでお悩みの方は、ぜひ堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院へご相談ください。

自律神経失調症の症状とは?|堺市南区のはやし整骨院

2025年10月14日

「なんとなく不調」が続いていませんか?

「朝起きるのがつらい」「めまいや動悸がある」「理由もなく不安になる」



こうした症状が続く場合、自律神経のバランスが乱れている可能性があります。

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院にも、病院では異常がないと言われたのに体調が安定しないという方が多く来院されます。

自律神経失調症は、体の働きをコントロールする神経が乱れることで起こるため、全身にさまざまな症状が現れるのが特徴です。


自律神経失調症とは?

自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」の2つで成り立っています。

活動モードと休息モードを自動的に切り替える働きがあり、心臓や血管、消化器、ホルモンバランスなどを調整しています。

しかし、ストレス・生活リズムの乱れ・ホルモン変動・姿勢の崩れなどにより、このバランスが崩れると、体にさまざまな不調が出てしまうのです。


自律神経失調症の主な症状

自律神経の乱れによる症状は人によって異なりますが、次のようなものが多く見られます。

  • 頭痛、めまい、耳鳴り

  • 息苦しさ、動悸、胸の圧迫感

  • 倦怠感、眠れない、朝がつらい

  • 手足の冷え、ほてり

  • 胃の不快感、便秘や下痢の繰り返し

  • 不安感、イライラ、集中力の低下

泉北ニュータウンや光明池エリアでも、仕事や家事、育児のストレスからこのような症状でお悩みの方が増えています。


自律神経が乱れる原因

  • 長時間のスマホ・パソコン使用

  • 睡眠不足や不規則な生活

  • ストレスや過労

  • 姿勢の悪さや骨盤のゆがみ

  • 気温差や季節の変化

  • ホルモンバランスの乱れ

これらの要因が重なると、体のリズムが崩れ、交感神経ばかりが優位になることで「リラックスできない体」になってしまいます。


はやし整骨院・鍼灸院でのアプローチ

堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、局所的な治療ではなく、

全身のバランスを整える施術で自律神経の働きを正常化していきます。

  • 姿勢・骨盤の調整による体の歪み改善

  • 鍼灸による血流・自律神経の安定化

  • 呼吸・睡眠の質を高めるセルフケア指導

「手足が冷える」「夜眠れない」「朝がつらい」といった不調も、体全体を整えることで少しずつ回復していきます。

栂・美木多や泉ヶ丘など近隣地域からも、心身の不調でお悩みの方が多く来院されています。


自律神経の乱れを整えるセルフケア

① 深呼吸を意識する

浅い呼吸は交感神経を刺激してしまいます。

お腹を膨らませるように深くゆっくりとした呼吸を繰り返すことで、副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まります。

② 睡眠の質を見直す

寝る前のスマホやテレビを控え、部屋を暗くして体をリラックスモードに。

毎日同じ時間に寝起きするだけでも、自律神経が安定しやすくなります。

③ 軽いストレッチや体操を行う

筋肉をほぐすことで血流が促され、自律神経の働きが整います。

無理のない範囲で首・肩・背中を中心に動かしてみましょう。


まとめ

自律神経失調症の症状は、体と心の両方に現れるため、薬だけではなかなか改善しにくいものです。

堺市南区や泉北ニュータウン、光明池エリアでお悩みの方は、はやし整骨院・鍼灸院で全身を整えるケアを試してみてください。

自律神経を安定させ、毎日を心地よく過ごせる体を一緒に作っていきましょう。

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