膝の痛みで曲げると痛い原因と対処法|堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院
2026年10月19日
こんにちは(^^)
堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院です♪
「膝を曲げると痛いけど、原因は何?」
「正座やしゃがむ動作がつらい」
「階段を下りると膝が痛む」
「膝のどの場所が痛いかで原因は違う?」
「痛みがあるときに筋トレしても大丈夫?」
このような膝の痛みでお悩みではありませんか?
膝の痛みは、痛む場所や痛みが出る動作によって考えられる原因が異なります。
今回は「膝の痛み 曲げると痛い」という症状について、痛む場所ごとの特徴や原因、筋トレ、ツボ、整体・鍼灸によるケアについて解説します。
膝を曲げると痛いのはなぜ?
膝を曲げる動作では、膝関節だけでなく、太ももやふくらはぎ、股関節なども連動して動きます。
そのため、膝を曲げると痛いからといって、必ずしも膝関節だけに原因があるとは限りません。
代表的な原因としては、
・膝周辺の筋肉や腱への負担
・膝関節の炎症
・半月板など関節内部の問題
・変形性膝関節症
・スポーツや仕事による繰り返しの負担
・過去のケガ
などがあります。
特に変形性膝関節症では、初期には立ち上がりや歩き始めに痛みが出て、進行すると正座や階段の昇り降りが難しくなることがあります。
「膝のどこが痛い?」場所から考えるヒント
膝の痛みは、痛む場所を確認することも重要です。
膝の前側が痛い
膝のお皿周辺が痛む場合、膝蓋骨の動きや周辺組織への負担などが関係していることがあります。
しゃがむ、階段を上り下りする、長時間座った後に立ち上がるときなどに痛みが出る場合は、普段の身体の使い方も確認してみましょう。
膝の内側が痛い
膝の内側は、変形性膝関節症などでも痛みが出やすい場所です。
特に歩き始めや階段、正座などで痛みが気になる場合は、膝の状態を一度確認することをおすすめします。
膝の外側が痛い
膝の外側は、ランニングやウォーキングなどの繰り返し動作によって負担がかかることがあります。
運動量が急に増えた場合は、膝だけでなく股関節や太ももの状態も確認することが大切です。
膝の裏側が痛い
膝を深く曲げたときに、膝の裏側が詰まるように痛む場合があります。
膝の裏にはさまざまな組織があるため、「筋肉が硬いだけ」と自己判断せず、腫れや強い痛みがある場合は医療機関で確認しましょう。
膝を曲げると痛いとき、筋トレはしていい?
「膝が痛いから筋トレはしない方がいい」と考える方もいます。
しかし、状態に応じた運動療法は、変形性膝関節症に対して痛みや身体機能、日常生活機能の改善に有用とされています。
ただし、痛みがある状態で何でも筋トレをすればいいわけではありません。
例えば、
・強い痛みが出る
・運動後に痛みが長く続く
・膝が腫れている
・膝が引っかかる、ロックする
・痛みをかばってフォームが崩れる
場合は、無理に筋トレを続けないようにしましょう。
膝周辺の筋力だけでなく、股関節や体幹を含めた身体全体の状態を確認しながら、負担の少ない運動から始めることが大切です。
膝が痛いときにおすすめの簡単な運動
膝の状態によって適した運動は異なりますが、比較的取り組みやすい方法として、太ももの前側を意識する運動があります。
仰向けになって膝を伸ばし、太ももに力を入れて数秒キープします。
痛みが強くならない範囲で行い、膝に違和感が強く出る場合は中止しましょう。
「筋トレをすれば必ず良くなる」ということではなく、現在の膝の状態に合った運動を選ぶことが重要です。
膝の痛みにツボは効果がある?
膝周辺のケアでは、ツボを使った方法もあります。
代表的なツボとしては、
膝眼(しつがん)
膝のお皿の下側にある、内側・外側のくぼみ。
梁丘(りょうきゅう)
太ももの前側にあるツボ。
足三里(あしさんり)
膝の下から少し離れた、すねの外側にあるツボ。
などがあります。
ただし、強く押せば痛みが取れるというものではありません。
膝が腫れている、熱を持っている、触れるだけでも強く痛む場合などは、無理にツボを刺激しないようにしましょう。
整体や鍼灸では膝だけを見るの?
膝を曲げると痛い場合、膝そのものだけでなく、
足首 → 膝 → 股関節 → 骨盤
といった下半身全体の動きを確認することが大切です。
例えば、股関節が動きにくくなると、その分膝に負担が集中することがあります。
整体では、膝の状態だけでなく、太ももや股関節、下肢全体の動きを確認しながら身体のバランスを整えていきます。
鍼灸では、膝周辺のツボだけでなく、身体全体の状態を見ながら施術することがあります。
「膝が痛いから膝だけ」という考え方ではなく、なぜ膝を曲げる動作で負担がかかっているのかを考えることが大切です。
膝の痛みを放置しても大丈夫?
軽い痛みで、徐々に改善している場合もありますが、長期間続く痛みや繰り返す痛みは放置しないことをおすすめします。
特に、
・膝が大きく腫れている
・膝に熱感がある
・体重をかけられないほど痛い
・膝が引っかかって動かない
・膝を伸ばせない、曲げられない
・転倒やスポーツなどのケガ後から痛い
・安静にしていても強く痛む
といった場合は、整形外科などの医療機関に相談しましょう。
膝の痛みには、変形性膝関節症だけでなく、半月板損傷や靱帯損傷などさまざまな原因があります。日本整形外科学会でも、膝の症状として複数の疾患が挙げられています。
「曲げると痛い」を繰り返すなら原因を確認しましょう
膝の痛みが続くと、
「年齢のせいかな」
「筋力が落ちたからかな」
「そのうち治るだろう」
と考えてしまいがちです。
しかし、膝を曲げると痛いという症状だけでは、原因を一つに決めることはできません。
痛む場所、痛みが出る動作、腫れの有無、膝の動き、股関節や足首の状態などを確認することで、身体の使い方を見直すヒントが見つかることがあります。
特に「正座だけ痛い」「階段だけ痛い」「しゃがむと痛い」など、特定の動作で痛みが出る場合は、その動作を詳しく確認することが大切です。
堺市南区で膝の痛みでお悩みなら
はやし整骨院・鍼灸院では、膝の痛みだけを見るのではなく、股関節や足首、太ももなど身体全体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた整体や鍼灸によるケアをご提案しています。
「膝を曲げると痛い」
「しゃがむと膝が痛い」
「階段の上り下りで膝が気になる」
「膝の痛みを繰り返している」
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください(^^)
堺市南区をはじめ、泉北ニュータウン、栂・美木多、光明池、泉ヶ丘周辺からもご来院いただいています。
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