変形性膝関節症の原因とは?してはいけないことや治し方を解説 |堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院
2026年06月12日
こんにちは(^^)
堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院です♪
「階段を降りると膝が痛い…」
「立ち上がる時に膝がこわばる」
「病院で変形性膝関節症と言われたけれど、このまま悪化するのではと不安」
このようなお悩みはありませんか?
変形性膝関節症は、中高年の方に多くみられる膝の疾患ですが、年齢だけが原因ではありません。普段の姿勢や歩き方、筋力の低下など、さまざまな要因が重なって発症します。
今回は、変形性膝関節症の原因や、してはいけないこと、治し方、リハビリの重要性について詳しく解説します。
変形性膝関節症の原因とは?
変形性膝関節症とは、膝関節の軟骨がすり減り、関節に炎症や変形が起こることで痛みや動かしにくさが生じる状態です。
原因は一つではなく、次のような要因が関係しています。
- 加齢による軟骨の変化
- 太ももの筋力低下
- 体重増加による膝への負担
- O脚やX脚などの脚のバランス
- 長年の姿勢や歩き方のクセ
- 過去のスポーツやケガ
「年齢だから仕方ない」と思われがちですが、身体の使い方や筋肉の状態も大きく影響しています。
どんな人に多いの?
「私はまだ大丈夫」と思っていても、次のような方は注意が必要です。
- 50歳以上の方
- 女性(特に閉経後)
- 肥満傾向のある方
- 運動不足の方
- 立ち仕事や長時間歩く仕事の方
- 正座やしゃがむ動作が多い方
- O脚や姿勢の崩れがある方
特に女性はホルモンバランスの変化や筋力低下の影響も受けやすく、発症しやすいといわれています。
変形性膝関節症でしてはいけないこと
「痛いけれど頑張って動けば治る」と考えてしまう方もいますが、無理は禁物です。
① 強い痛みを我慢して運動する
痛みが強い状態で無理に歩いたり運動したりすると、膝への負担がさらに大きくなることがあります。
② 長時間同じ姿勢でいる
座りっぱなしや立ちっぱなしは、関節や筋肉が硬くなりやすいため注意が必要です。
③ 自己判断で放置する
「そのうち治る」と放置すると、筋力低下や可動域の低下が進み、日常生活に支障が出ることがあります。
④ 痛みがあるのに急激な筋トレを始める
筋力は重要ですが、状態に合わないトレーニングは逆効果になることもあります。
治し方は?手術以外の選択肢も大切
変形性膝関節症の治し方は、症状の程度によって異なります。
初期から中等度では、
- 膝周囲の筋肉を柔らかくする
- 姿勢や歩行バランスを整える
- 適切な運動を行う
- 体重管理を意識する
などの保存的なケアが重要です。
「手術しかない」と思われる方もいますが、症状や状態によっては、身体全体のバランスを整えることで痛みの軽減や生活の質の向上が期待できる場合があります。
リハビリが改善への近道
変形性膝関節症では、痛みだけを見るのではなく、筋力や関節の動きを維持することが大切です。
リハビリでは、
- 太ももの筋力を高める
- 股関節や足首の動きを改善する
- 正しい歩き方を身につける
- 日常生活で膝に負担をかけにくい身体づくり
を目指します。
継続的なリハビリは、再発予防や進行予防にもつながります。
よくある質問
Q. 変形性膝関節症は自然に治りますか?
軟骨の変化そのものが元に戻るとは限りませんが、筋肉や身体の使い方を改善することで、痛みや動きやすさが変わることがあります。
Q. ウォーキングはしたほうがいいですか?
痛みの程度によります。無理をすると悪化することもあるため、自分の状態に合った運動量が大切です。
Q. 正座は避けたほうがいいですか?
痛みを強く感じる場合は、膝へ大きな負担となるため無理は避けましょう。
変形性膝関節症でお悩みの方へ
はやし整骨院・鍼灸院では、膝だけでなく骨盤や股関節、足首まで含めた全身のバランスを確認し、一人ひとりに合わせた施術とセルフケア指導を行っています。
堺市南区、泉北ニュータウン、栂・美木多、光明池、泉ヶ丘エリアで、変形性膝関節症や膝の痛みにお悩みの方は、お気軽にご相談ください(^^)
早期のケアと適切なリハビリで、いつまでも自分の足で快適に歩ける毎日を目指しましょう♪
▼ご予約・お問い合わせはこちら






