肩甲骨の内側が痛い原因と改善方法|堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院
2026年10月15日
こんにちは(^^)
堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院です♪
「肩甲骨の内側がズキズキ痛む」
「背中の片側だけが痛い」
「肩甲骨の内側が凝っていて、押すと気持ちいいけどすぐ戻る」
「深呼吸をすると背中が痛い」
「肩甲骨の内側の痛みは、内臓の病気が原因?」
このようなお悩みはありませんか?
肩甲骨の内側は、デスクワークやスマホの使用、猫背などによって負担がかかりやすい場所です。しかし、痛みの原因は筋肉のこりだけとは限りません。
首や背骨の問題、神経の影響、まれに内臓などの病気が関係している場合もあります。
今回は、肩甲骨の内側が痛くなる原因や痛む場所による違い、自分でできるストレッチやツボ、整体・鍼灸によるケアについて解説します。
肩甲骨の内側が痛くなる主な原因
肩甲骨の内側には、菱形筋や僧帽筋など、肩甲骨を動かしたり支えたりする筋肉があります。
これらの筋肉は、首や背中の動き、腕を動かす動作にも関係しています。
そのため、長時間同じ姿勢を続けたり、腕を使う作業が多かったりすると、肩甲骨の内側に張りや痛みを感じることがあります。
主な原因として、次のようなものが考えられます。
① 猫背や前かがみの姿勢
パソコンやスマホを見るとき、頭が前に出て背中が丸くなっていませんか?
この姿勢が長時間続くと、首や肩、背中の筋肉に負担がかかりやすくなります。
特に、肩が前に入り、肩甲骨の動きが少なくなると、肩甲骨の内側に張りや不快感が出る場合があります。
② 肩甲骨周辺の筋肉の疲労
デスクワークだけでなく、荷物を持つ作業、掃除、育児、スポーツなどでも肩甲骨周辺の筋肉は使われています。
普段あまり運動しない方が急に身体を動かした場合や、同じ動作を繰り返した場合にも、筋肉の疲労が痛みにつながることがあります。
③ 首や背骨の問題
肩甲骨の内側が痛い場合、原因が肩甲骨周辺だけにあるとは限りません。
首の骨や神経に関連する問題によって、首から肩甲骨周辺に痛みが広がることもあります。
腕や手のしびれ、力の入りにくさなどを伴う場合は、筋肉のこりだけと判断せず、医療機関で確認することが大切です。
④ ストレスや疲労
精神的なストレスや疲労が続くと、無意識に肩に力が入ったり、身体を緊張させたりすることがあります。
その結果、首や肩、背中の筋肉が休まりにくくなり、肩甲骨の内側に張りを感じる場合があります。
ただし、ストレスだけが原因と決めつけず、痛みの出方やほかの症状も確認しましょう。
肩甲骨の内側の痛みは左右で原因が違う?
肩甲骨の内側の痛みは、右側か左側かによって原因を判断できるわけではありません。
ただし、痛みが出る状況を確認することで、原因を考える手がかりになります。
右の肩甲骨の内側が痛い場合
右側ばかりで荷物を持つ、片側に身体を傾けて作業する、右腕をよく使うなど、日常生活での負担が関係している場合があります。
一方で、右肩甲骨周辺の痛みが、胆のうなど内臓の病気に関連することもあります。
特に、腹痛や発熱、吐き気などを伴う場合は、筋肉のこりと決めつけず医療機関へ相談しましょう。
左の肩甲骨の内側が痛い場合
左側の筋肉や関節への負担のほか、首や背骨に関連する問題などが考えられます。
ただし、左側の肩甲骨周辺の痛みには、心臓などの病気が関係する場合もあります。
突然の痛みや、胸の圧迫感、息苦しさ、冷や汗、吐き気などを伴う場合は、すぐに救急車を呼ぶなど緊急の対応をしてください。
左右だけで原因を判断することはできないため、痛みの強さや発症した状況、ほかの症状をあわせて確認することが重要です。
肩甲骨の内側が痛いとき、内臓の病気の可能性は?
肩甲骨の内側が痛むと、「内臓が悪いのでは?」と心配になる方もいると思います。
実際に、肩甲骨周辺の痛みは、筋肉や関節だけでなく、内臓などの病気に関連して起こることがあります。
特に注意したいのは、次のような症状です。
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胸の痛みや圧迫感がある
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息苦しさや冷や汗を伴う
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急に強い背中の痛みが出た
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発熱や強い腹痛、繰り返す嘔吐がある
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安静にしていても痛みが続く
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痛みが日に日に強くなる
このような症状がある場合は、整体やストレッチで様子を見るのではなく、医療機関での評価を優先してください。
また、動かしたときだけ痛む場合でも、必ず筋肉が原因とは限りません。気になる症状が続く場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
肩甲骨の内側が痛いときにできるストレッチ
筋肉の疲労や姿勢による負担が考えられ、強い痛みや危険な症状がない場合は、無理のない範囲で身体を動かしてみましょう。
① 肩甲骨を開くストレッチ
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椅子に座り、背筋を軽く伸ばします。
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両手を身体の前で組みます。
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手を前に伸ばしながら、肩甲骨の間を広げるように背中を丸めます。
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呼吸を止めず、心地よい範囲で数秒キープします。
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ゆっくり元の姿勢に戻します。
肩甲骨の内側から背中にかけて、軽く伸びる感覚があれば十分です。
② 肩甲骨を寄せる運動
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背筋を軽く伸ばして座ります。
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肩をすくめず、両側の肩甲骨をゆっくり背中の中央へ寄せます。
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数秒キープして、力を抜きます。
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痛みが出ない範囲で繰り返します。
強く胸を張る必要はありません。肩甲骨を小さく動かすことから始めましょう。
ストレッチをするときの注意点
痛みを我慢して無理に伸ばしたり、勢いをつけて身体をひねったりするのは避けてください。
ストレッチ中に痛みが強くなる、しびれが出る、息苦しさや胸の症状がある場合は中止し、必要に応じて医療機関を受診しましょう。
肩甲骨の内側の痛みにツボは効果がある?
肩や背中の張りが気になる場合、セルフケアとしてツボを活用する方法もあります。
代表的なツボには、次のようなものがあります。
肩井(けんせい)
首と肩の間にある、肩の盛り上がった部分に位置するツボです。肩周辺の張りが気になるときに使われます。
膏肓(こうこう)
背中の肩甲骨周辺に位置するツボです。肩甲骨の内側の張りが気になるときに知られています。
ただし、背中のツボは自分で正確に位置を確認することが難しい場合があります。
また、強く押すことで痛みが悪化することもあるため、無理な刺激は避けましょう。急な痛みや原因が分からない強い痛みがある場合は、ツボ押しよりも原因の確認を優先してください。
整体や鍼灸で肩甲骨の内側の痛みを改善できる?
肩甲骨の内側の痛みが筋肉の緊張や姿勢、身体の動かし方などに関連している場合、整体や鍼灸によるケアが選択肢になることがあります。
ただし、痛みの原因によって適切な対応は異なります。まずは、内臓などの病気や神経の問題が疑われないかを確認することが大切です。
整体では肩甲骨だけでなく身体全体を確認
肩甲骨の内側が痛いと、痛む場所だけを揉みたくなるかもしれません。
しかし、首や肩、背中、胸まわりの動きが関係している場合もあります。
整体では、状態に応じて次のような点を確認します。
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首や肩の動き
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肩甲骨の動かしやすさ
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背中や胸まわりの柔軟性
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猫背や前かがみなどの姿勢
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日常生活で負担がかかる動作
身体の状態に合わせてケアすることで、筋肉や関節への負担を減らし、痛みの改善を目指します。
鍼灸では筋肉の緊張などに合わせてケア
鍼灸では、首や肩、背中などの状態を確認し、必要に応じて関連するツボを用いた施術を行います。
肩甲骨の内側だけでなく、首や肩の緊張、身体の動かし方なども含めて考えることが重要です。
ただし、鍼灸を受ければ必ず痛みがなくなるわけではありません。痛みの原因や症状に応じて、医療機関での検査や治療が必要になることもあります。
肩甲骨の内側の痛みを繰り返さないためには?
施術やストレッチで一時的に楽になっても、普段の生活で同じ負担が続くと、再び痛みを感じることがあります。
繰り返す痛みを改善するためには、日常生活を見直すことも大切です。
長時間同じ姿勢を続けない
デスクワークやスマホの使用中は、同じ姿勢を続けないようにしましょう。
定期的に立ち上がったり、肩や肩甲骨をゆっくり動かしたりするだけでも、身体を動かすきっかけになります。
肩甲骨だけでなく胸や背中も動かす
肩甲骨は、胸郭や背骨の動きとも関係しています。
肩甲骨だけを強く動かそうとするのではなく、無理のない範囲で胸や背中も動かしてみましょう。
痛みが続くときは原因を確認する
何度も同じ場所が痛む場合や、セルフケアを続けても改善しない場合は、筋肉のこりだけが原因とは限りません。
痛みが続く、悪化する、日常生活に支障が出る場合は、医療機関で原因を確認することをおすすめします。
堺市南区で肩甲骨の内側の痛みにお悩みなら
肩甲骨の内側の痛みは、筋肉の疲労や姿勢などが関係する場合もあれば、医療機関での確認が必要な場合もあります。
はやし整骨院・鍼灸院では、症状や身体の状態を確認しながら、首・肩・肩甲骨・背中などの動きに着目した整体や鍼灸によるケアをご提案しています。
「肩甲骨の内側がいつも張っている」
「背中の片側だけが痛い」
「デスクワークで肩甲骨周辺がつらい」
「ストレッチをしても痛みを繰り返す」
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください(^^)
堺市南区をはじめ、泉北ニュータウン、栂・美木多、光明池、泉ヶ丘周辺で、肩甲骨の内側の痛みや背中の張りにお悩みの方は、はやし整骨院・鍼灸院へご相談ください。






