五十肩のストレッチ方法と注意点|堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院
2026年09月17日
こんにちは(^^)
堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院です♪
「五十肩になったけど、どんなストレッチをすればいい?」
「痛くても肩を動かしたほうがいい?」
「ストレッチしているのに肩が上がらない」
「五十肩の治療やリハビリは必要?」
このようなお悩みはありませんか?
五十肩は、肩の痛みだけでなく、腕が上がらない、服を着替えにくい、髪を結べないなど、日常生活にも影響することがあります。
ただし、五十肩は**痛みが強い時期と、肩が硬くなってくる時期で適したケアが異なります。**日本整形外科学会でも、強い痛みがある急性期には安静などを行い、急性期を過ぎてから運動療法やリハビリを行うことが示されています。
五十肩の原因と症状
五十肩は、医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。
肩関節周辺に炎症が起こることで痛みが出たり、関節を包む組織が硬くなって肩の動きが制限されたりします。特に50歳代を中心とした中年以降に多くみられます。
代表的な症状は、
・腕を上げると肩が痛い
・後ろに手を回しにくい
・服を着替えるのがつらい
・髪を整えにくい
・夜に肩がズキズキ痛む
・肩が徐々に動かしにくくなってきた
などです。
五十肩は痛くてもストレッチしたほうがいい?
ここが「五十肩 ストレッチ」で検索する方が最も迷いやすいポイントです。
痛みが強い時期に、無理に肩を伸ばすのはおすすめできません。
炎症が強い時期に痛みを我慢してストレッチを続けると、症状を悪化させる可能性があります。
一方、痛みが落ち着いて肩が硬くなってきた時期には、肩の動きを取り戻すための運動療法やリハビリが重要になります。
つまり、
「五十肩=とにかくストレッチ」ではない
ということです。
今がどの段階なのかを確認してから、適切な運動を行うことが大切です。
五十肩のストレッチはどんな方法がある?
痛みが落ち着いてきた時期には、肩を無理なく動かす運動を少しずつ取り入れます。
例えば、腕を完全に自力で上げようとせず、反対の手やタオルなどを利用して、痛みが強くならない範囲で肩を動かす方法があります。
また、肩を前後にゆっくり動かしたり、身体を少し前に倒して腕の力を抜き、腕を小さく揺らしたりする「振り子運動」などもあります。
大切なのは、強い痛みを我慢して無理に伸ばさないこと。
少しずつ動かし、翌日に痛みが強く残るようなら運動量を見直しましょう。
ストレッチしても五十肩が改善しないのはなぜ?
「毎日ストレッチしているのに肩が上がらない」という場合、単純にストレッチ不足とは限りません。
五十肩以外にも、腱板断裂や石灰沈着性腱炎など、似たような肩の痛みを起こす疾患があります。日本整形外科学会でも、これらを検査によって区別する必要があるとしています。
特に、
・突然強い痛みが出た
・転倒やぶつけた後から痛い
・腕に力が入りにくい
・夜間痛が非常に強い
・肩がほとんど動かせない
といった場合は、「五十肩だろう」と自己判断せず、整形外科などで一度確認することをおすすめします。
五十肩の治療やリハビリは?
五十肩の治療は、症状の時期や程度によって変わります。
痛みが強い急性期では、肩を無理に動かさず、痛みを抑えるための治療が優先されます。
その後、痛みが落ち着いて肩が硬くなってきたら、運動療法やリハビリによって肩の可動域を少しずつ取り戻していきます。
「痛いからずっと動かさない」のも、「痛くても無理やり動かす」のも適切とは限りません。
現在の症状に合わせて運動量を調整することが大切です。
整体や鍼灸で五十肩をケアできる?
五十肩の場合、肩だけを見るのではなく、首・肩甲骨・背中など周辺の状態も確認することが大切です。
整体では、肩の動きや姿勢、肩甲骨周辺の筋肉の状態などを確認しながら、身体にかかっている負担を整えていきます。
また、鍼灸では肩周辺だけでなく、首や背中など全身の状態を確認しながら施術を行います。
ただし、強い炎症や腱板断裂などが疑われる場合には、整体や鍼灸だけで対応しようとせず、まず医療機関で状態を確認することが重要です。
五十肩にツボは効果がある?
肩周辺の筋肉が張っている場合には、ツボを利用したセルフケアを取り入れる方法もあります。
肩や首周辺には「肩井」などのツボがありますが、五十肩で強い痛みがある場合は、痛い場所を強く押すことは避けましょう。
ツボ押しもストレッチと同じで、「強く刺激すれば早く良くなる」というものではありません。
痛みが強くなる場合は中止し、症状に合わせた治療やリハビリを検討しましょう。
ストレスも五十肩に影響する?
五十肩の主な原因をストレスだけで説明することはできません。
しかし、痛みが長く続くことで睡眠不足になったり、仕事や日常生活にストレスを感じたりすることはあります。
また、ストレスや疲労によって身体に力が入り、首や肩周辺の筋肉が緊張することもあります。
そのため、肩のケアだけでなく、睡眠や休息を確保し、身体をリラックスさせる時間をつくることも大切です。
五十肩は放置しても大丈夫?
五十肩は自然に改善することもありますが、放置すると肩の動きが悪くなり、日常生活に支障が出る場合があります。
「そのうち治る」と何もせずに過ごすのではなく、痛みや肩の動きに合わせて適切なケアを行いましょう。
特に「肩がどんどん上がらなくなっている」「痛みが長期間続いている」という場合は、一度状態を確認することをおすすめします。
堺市南区のはやし整骨院・鍼灸院では、整体や鍼灸を通して、肩だけでなく首・肩甲骨・背中など身体全体の状態を確認しながら施術を行っています。
泉北ニュータウンをはじめ、栂・美木多、光明池、泉ヶ丘周辺で五十肩による肩の痛みや動かしにくさ、リハビリについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください(^^)
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